姉妹都市20周年 赤穂ゆかりの書と人形寄贈へ
2017年09月25日
赤穂観光大使の小林太玄・大徳寺黄梅院住職が揮毫した扁額
書は赤穂観光大使の小林太玄・大徳寺黄梅院住職が「把手共生」と揮毫した扁額(縦49センチ、横160センチ)で「手を取り合って共に生きる」という英文解釈を毛筆した扁額(縦50センチ、横129センチ)と一緒に贈る。木目込み人形は討ち入り装束の大石内蔵助人形(高さ約26センチ)1点で市内の手芸サークル「木目込みこてまりの会」が制作した。
市の担当者は「日本らしい品を贈りたいと準備した」と話している。これらの記念品は11月5日から渡航する赤穂市公式訪問団と市民訪問団が現地で贈呈する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年9月30日(2247号) 3面 (11,025,304byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
20代2人が新規感染 1人は中等症 [ 社会 ] 2021年07月28日12〜15歳のワクチン 9医療機関のみで実施 [ 社会 ] 2021年07月27日濃厚接触者の40代女性が軽症 [ 社会 ] 2021年07月27日「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム 県の大規模接種 姫路会場7000人分予約受付 [ 社会 ] 2021年07月27日ワクチン接種証明書 赤穂市も交付開始 当面は海外渡航者のみ [ 社会 ] 2021年07月26日ネット上の差別書き込みを監視 [ 社会 ] 2021年07月26日12〜15歳の接種予約 7月28日から受付 50〜54歳も [ 社会 ] 2021年07月23日JCと若手市議が「しゃべり場」 [ 社会 ] 2021年07月23日10代の2人が新規感染 [ 社会 ] 2021年07月22日赤穂健福管内で新規感染者2人 [ 社会 ] 2021年07月20日知的障がい者グループホーム 新田に新築開所 [ 社会 ] 2021年07月16日赤穂市内居住の陽性者 直近1か月以上ゼロ [ 社会 ] 2021年07月16日55〜59歳のワクチン予約19日から 基礎疾患ある人も 公民館でネット予約をサポート
コメントを書く