コールドロンの地形 3D模型で
2017年10月13日
新たに展示された「赤穂コールドロン」の3D模型
模型は縦横1メートルで、赤穂の地形を縮尺2万分の1で再現。50メートルごとの高さを示す「等高線図」、岩石の種類や年代を色分け表示する「地質図」など4種類のコンピュータグラフィックスを模型に映写して視覚的にコールドロンのあらましを知ることができる。
11月末には、それぞれの映像を解説する自動ナレーション機能を追加する予定。また、持ち運び可能な小型3D模型(縦横30センチ)も製作し、学校や公民館などに貸し出す。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年10月14日(2249号) 4面 (13,725,790byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
高野の前田さん ネパール写真展 [ 文化・歴史 ] 2008年08月07日塩屋の西川昭五さん 詩と陶芸の作品集 [ 文化・歴史 ] 2008年08月07日四万六千日観音まつり [ 文化・歴史 ] 2008年08月06日坂越のアマ画家 18回目の油彩展 [ 文化・歴史 ] 2008年08月05日赤穂の地金魚「穂竜」 9日品評会 [ 文化・歴史 ] 2008年08月02日赤穂の山を小冊子で紹介 相生産の畑中さん、全国高校珠算大会へ [ 文化・歴史 ] 2008年07月26日工芸作家らが旧坂越浦会所で共同作品展 [ 文化・歴史 ] 2008年07月25日ベンチアート参加者を募集 湖畔の店内でギャラリー鑑賞 [ 文化・歴史 ] 2008年07月21日江戸時代の山境争い遺跡を見学 [ 文化・歴史 ] 2008年07月21日孤高の書家「萩原露堂遺墨展」 [ 文化・歴史 ] 2008年07月20日“秦河勝作”と伝承の舞楽面を初公開 [ 文化・歴史 ] 2008年07月19日磯の魅力を写真で紹介 [ 文化・歴史 ] 2008年07月16日畑に看板立ててタデ栽培をPR
コメント
なんと、この高原の範囲は、赤磐市を中心に、東端に大型放射光施設・スプリング8がある、西播磨一帯までが入るそうで、赤穂市なども含む、西播磨も首都圏、もしく首都の通勤ベットタウンになる可能性を秘めている壮大な計画だそうで・・・・
赤穂市民にとっては、コールドロンに続く驚愕の夢のニュースです。皆さん、長生きしましょう!
0 0
投稿:赤穂が首都圏になる夢のような話 2017年10月13日説明文が小さくて読みにくかった
0 0
投稿:3D模型を見に行きました?? 2017年10月13日コメントを書く