「産廃反対市民の会」事務所を再開設
2017年11月27日
およそ1年ぶりに再開した産廃反対市民の会の事務所と役員のみなさん
場所は昨年まで同会が事務所を構えた赤穂市役所北側の2階建てビル。資金不足で一旦引き払っていたが、所有者の厚意で当面無償で借りられることになり、およそ1年ぶりに事務所を再開した。
今後は正副会長会の開催場所として活用するほか、資料や備品の保管場所としても利用する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年12月2日(2256号) 1面 (11,405,691byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
保育所でも100%赤穂産給食 新型インフル猛威 御崎小が学校閉鎖 [ 社会 ] 2009年10月26日ごみ減量は過剰包装廃止と分別で 女性消防隊 “無念”の16位 [ 社会 ] 2009年10月26日学習会「高齢者の病気と介護」 インフルエンザ臨時休業(10月23日発表分) [ 社会 ] 2009年10月23日インフルエンザ臨時休業(10月22日発表分) [ 社会 ] 2009年10月22日医療従事者へのワクチン 赤穂でも始まる [ 社会 ] 2009年10月21日高雄幼でもインフルで臨時休業 [ 社会 ] 2009年10月20日ボートピア プラット赤穂のテナントは「賛成多数」 [ 社会 ] 2009年10月19日インフルで4校9学級閉鎖 [ 社会 ] 2009年10月19日ジュジュ寛子の「キルギス日記総集編」 自転車用点滅ライトを寄贈 [ 社会 ] 2009年10月16日カキの水揚げ始まる [ 社会 ] 2009年10月15日義士祭のPRポスター完成 [ 社会 ] 2009年10月14日
コメント
0 0
投稿:ファンタ爺 2017年11月29日0 0
投稿:やまのたぬき 2017年11月28日0 0
投稿:でんでん 2017年11月28日コメントを書く