２月４日（日）に加古川河川敷マラソンコースで開催される兵庫県郡市区対抗駅伝競走大会（男子＝７区間４２・１９５キロ、女子＝５区間２１・０９７５キロ）の赤穂市代表選手団が決まった。
　昨年１２月の記録会でのタイムやこれまでの実績を基に市陸協が選考した。赤穂市チームは昨年大会では男子３１位、女子２０位。西脇泰司監督（赤穂高教）は「男子は３部昇格（２１〜３０位）が目標。女子は２部（１１〜２０位）をキープしたい」と話している。
　メンバーは次のとおり。数字は学年。
　▽男子＝前家涼佑（第一三共）尾上景太（関西福祉大２）石堂新大（赤穂高２）中島蒼（同２）吉川陽（西脇工高１）森川隼成（赤穂高１）谷颯人（同１）有田優也（同１）加藤豪留（同１）谷友貴（赤穂中２）吉川新（赤穂西中２）西浦拓輝（同２）山脇映空（赤穂東中２）亀井満喜（同２）▽女子＝清水里衣（兵庫大４）清水里穂（同２）井上琴葉（環太平洋大３）清水里名（赤穂高３）小林朝（須磨学園高１）濱本さくら（赤穂高１）瀧谷桜（赤穂中１）今門芹菜（赤穂西中２）前田璃子（同２）鵜崎佐希（同１）村下綺菜（赤穂東中２）

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掲載紙面（PDF）：
2018年1月27日(2264号) 1面 (12,256,378byte)
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