文化財防火デーに消防訓練
2018年01月26日
文化財防火デーに合わせて行われた消防訓練
「同館そばの植木に何者かが放火して建物に延焼拡大する危険がある」との想定で、職員31人が車両5台で参加。ポンプ車や高所放水車を使った消火の手順を訓練し、館内の消火栓など防火設備を点検した。
同館は国指定有形民俗文化財の「赤穂の製塩用具」をはじめ、赤穂義士関連資料など貴重な文化財を多数収蔵している。長谷川隆彦館長は「今後も、しっかりと防火対策に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂高でも採点ミス34件 [ 社会 ] 2009年04月21日共助ネットワーク立ち上げへ準備 街中に芝生の駐車場が増加中 [ 社会 ] 2009年04月17日助産師外来 20日からスタート 防犯活動の功績に感謝状 シルバー世代対象に安全運転教室 [ 社会 ] 2009年04月12日男性最高齢者、粟田さん死去 [ 社会 ] 2009年04月10日海洋科学館の入館者数が100万人に [ 社会 ] 2009年04月09日関西福祉大 岸井勇雄・新学長インタビュー [ 社会 ] 2009年04月08日小・中学校で入学式 “ちびっこ警察官”も安全運転呼びかけ 赤穂市内の学校耐震化率は53% 6日から春の全国交通安全運動 [ 社会 ] 2009年04月04日市職員の昼休み、1時間に復活 [ 社会 ] 2009年04月01日さくら通り自治会、念願の自治会館 [ 社会 ] 2009年04月01日
コメントを書く