赤穂市と赤穂高校が連携協定
2018年01月31日
包括的連携協定を締結した明石元秀市長(右)と大西正則校長
協定は▽市内公立保育所・幼稚園での高校生の育児体験▽高校教育活動に市施設の利用と開放▽教職員間の相互交流など8項目。期間は平成32年3月末までとし、それ以降も3年単位で継続する。
まちづくりや地域活性化などの分野で高校生の意見やアイデアを市政に活かすことも試みるといい、協定書にサインした明石元秀市長は「若い人たちの意見から刺激を受けたい」と期待。昨年11月に市へ協定を提案した大西正則校長は「地域と一体となった教育活動を行い、地域から愛される学校を目指したい」と抱負を述べた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 1面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
長岡県議 政務活動費で栄養ドリンク [ 社会 ] 2016年09月27日愛情いっぱい 親子料理コンテスト [ 社会 ] 2016年09月24日「忠臣蔵の恋」放送開始をPR [ 社会 ] 2016年09月23日市議選投票日は来年4月2日 [ 社会 ] 2016年09月21日女性神職らが赤穂で研修会 [ 社会 ] 2016年09月14日カリスマダンサーが特別レッスン [ 社会 ] 2016年09月12日田舎暮らし希望者が物件見学 [ 社会 ] 2016年09月12日伸び悩む住宅耐震化率 [ 社会 ] 2016年09月10日住民グループが耐震化の学習会 [ 社会 ] 2016年09月10日詐欺被害防いだ功績に感謝状 [ 社会 ] 2016年09月09日大津の新幹線保守基地 今月着工へ [ 社会 ] 2016年09月09日赤穂港の緊急輸送路を耐震化 [ 社会 ] 2016年09月06日介護業界の課題と展望を考察 [ 社会 ] 2016年09月04日市若手職員らが土のう作成 [ 社会 ] 2016年09月03日釣昭彦さんに兵庫県自治賞 [ 社会 ] 2016年09月02日
コメントを書く