長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
巨大迷路や射的に園児ら大喜び [ 子供 ] 2013年07月15日塩屋に夏呼ぶ俳句献納 [ 文化・歴史 ] 2013年07月13日家族で楽しめる交響コンサート 空手道の全国大会へ初出場 保育士の卵たちが人形劇上演 EM団子作りで環境学習 [ 子供 ] 2013年07月11日「日本塩業研究の父」足跡を回顧 [ 文化・歴史 ] 2013年07月10日かご網で海の幸捕まえた [ 子供 ] 2013年07月09日ふるさとの海で水中観察 [ 子供 ] 2013年07月08日能に新風「世阿弥」好演 スーパー能「世阿弥」公演迫る みんな泥んこ、水田で運動会 [ 子供 ] 2013年07月03日市民体育祭2013…少女バレーボール 森家ゆかりの本源寺 国重文へ [ 文化・歴史 ] 2013年07月02日市立図書館で「体験」と「探検」
コメントを書く