長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
水害でグラウンド使えず、球児らショック 他県の子どもとキャンプで交流 [ 子供 ] 2009年08月11日“お兄さん、お姉さん”が夏休みの宿題を応援 赤穂市小学校水泳記録会 NHK音楽コン 塩屋小が銀賞 [ 子供 ] 2009年08月10日工作で科学の楽しさ実感 [ 子供 ] 2009年08月09日川は最高の遊び場 [ 子供 ] 2009年08月08日懐かしさ残す路地の写真展 [ 文化・歴史 ] 2009年08月08日自由研究で美化センター見学 [ 子供 ] 2009年08月06日自然豊かな国立公園で観察会 [ 子供 ] 2009年08月05日天然素材でタオル染色 [ 子供 ] 2009年08月05日子どもたちがそば打ち体験 [ 子供 ] 2009年08月05日赤穂幼PTAに文部科学大臣表彰 夏休みの宿題 学生がアドバイス 義士に学ぶ「武士道精神」 [ 子供 ] 2009年08月02日
コメントを書く