シルバー人材S 30周年で記念誌
2018年03月13日
赤穂市シルバー人材センターの創立30周年記念誌
同センターは昭和62年7月、高年齢退職者の就業機会確保などを目的とする社団法人として会員数158人で創立した。平成24年に公益社団法人へ移行。昨年度の会員数は630人となっている。
記念誌は10周年から5年ごとに刊行し、今回で5冊目。創立以来の年度別活動状況、発注元からのメッセージや会員の声などをA4判58ページにまとめ、1000部発行した。
同センターは、「創立30周年を契機として、『自主・自立、共働・共助』の理念に基づき地域社会に必要とされ、市民の皆様に信頼、愛されるシルバー人材センターを目指したい」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年3月31日(2272号) 3面 (13,077,582byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
22年春の叙勲 赤穂から3人 [ 社会 ] 2010年04月29日商議所青年部 会長に矢野氏 [ 社会 ] 2010年04月28日赤相栄養士会 会長に永井氏 [ 社会 ] 2010年04月28日定住自立圏推進 助成活動を募集 風景づくりコンクール 赤穂2団体受賞 [ 社会 ] 2010年04月28日観光振興へ活動費助成 スポーツで地域の親睦深める 交通ルールを親子で学習 22年度自治功労者に5人 [ 社会 ] 2010年04月23日破産申立てのジオス、赤穂校は継承 [ 社会 ] 2010年04月22日「初心忘れず」新社会人が誓い [ 社会 ] 2010年04月21日台湾人向け観光パンフ発行 [ 社会 ] 2010年04月20日赤穂プロバスク、新会長に青木氏 [ 社会 ] 2010年04月19日子ども手当、市内対象者は約7000人 [ 社会 ] 2010年04月19日駅南の観光案内板新調 [ 社会 ] 2010年04月16日
コメントを書く