環境保全貢献で2団体を顕彰
2019年01月10日
「あこう環境保全活動顕彰」を贈られた高雄地区水辺づくり協議会の前田護会長(左)と赤穂ライオンズクラブの中野実史会長
高雄地区水辺づくり協議会は2004年発足。地元の千種川河川敷で稀少植物ハマウツボの保全活動や観察会などを継続している。赤穂ライオンズクラブは1973年から年1回、千種川水生生物調査を行い、調査記録『千種川の生態』を毎年発刊している。
<前の記事 |
関連サイト:
赤穂ライオンズクラブのホームページ
掲載紙面(PDF):
2019年1月12日号(2309号) 1面 (10,712,492byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民病院が出産受け入れ制限 [ 社会 ] 2008年04月05日赤穂で初の歩車分離信号 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の教職員異動 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市内でもガソリン値下げ [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の人事異動 2008年4月 [ 社会 ] 2008年03月30日アートマイルの塩飽さんに日本人初“地球功労賞” [ 社会 ] 2008年03月29日新小学一年生に蛍光カバー 年間観光客数190万人に [ 社会 ] 2008年03月29日天然記念物の生島で樹林観察 南海地震想定して災害時訓練 [ 社会 ] 2008年03月29日地球のために自分にできること 第1期生61人が卒業 [ 社会 ] 2008年03月16日入場料お得な観光パス新発売 [ 社会 ] 2008年03月15日植村直己さんに捧げるラン [ 社会 ] 2008年03月15日スプリング8運営の財団が職員採用で不正
コメントを書く