プロバスクラブ新会長に岡田國秀氏
2019年04月29日
60歳以上の管理職経験者でつくる社会奉仕団体、赤穂プロバスクラブは2019年度会長に岡田國秀氏をこのほど選任した。任期は来年3月まで。新役員は次のみなさん。敬称略。
▽会長=岡田國秀▽副会長=水野純夫▽幹事=市川博▽理事=玉置栄一、平野孝昭、鍋島充▽監査=大島靖彦、萩原忠
▽会長=岡田國秀▽副会長=水野純夫▽幹事=市川博▽理事=玉置栄一、平野孝昭、鍋島充▽監査=大島靖彦、萩原忠
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメントを書く