子ども大名行列、寒さに負けず元気に稽古
2008年12月01日
義士祭に向けて練習する子どもたち
子供大名行列は昭和47年から続く恒例行事。今年は赤穂、城西地区の3〜5年生58人が市大名行列保存会のメンバーから毛やり、挟み箱の受け渡しなどを教わっている。
昨年は挟み箱を持った赤穂小5年の磯中鴻我君(11)は希望が叶い、毛やりを任された。「前からやってみたかった役なのでしっかり練習したい」と熱心に稽古していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1825号) 2面 (5,069,585byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プロバスケ選手がジュニア指導 伝統漁など夏休み体験教室 生き物いっぱい、海のゆりかご [ 子供 ] 2012年06月18日
よい歯の審査会、児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2012年06月14日
炭電池でプロペラ回った! [ 子供 ] 2012年06月14日
ハマウツボの“宝探し” [ 子供 ] 2012年06月11日
子ども茶道教室の参加者募集 カレーパーティーへ野菜収穫 [ 子供 ] 2012年06月05日
三三七拍子で「がんばれ!ニッポン!」 市民体育祭2012…第11回小学生陸上 忠臣蔵の“巨大絵巻”制作者募集 摘みたてイチゴをパクリ [ 子供 ] 2012年05月22日
親子で楽しくスキンシップ [ 子供 ] 2012年05月19日
赤穂民報・第17回習字紙上展の作品募集 「二つ巴」が海上疾走、忠臣蔵ヨットレース
コメントを書く