討ち入り装束の内蔵助が大型行燈に
2008年12月02日
やさしい光を放つ大石内蔵助の浮世絵行燈
江戸後期の浮世絵師、歌川芳虎の「忠臣義士銘々伝」に描かれた大星由良之助を特大の和紙に拡大印刷。陣太鼓を持ってりりしく立つ姿がほぼ等身大の大きさで再現されている。
飯尾宮司は「行燈を見ながら義士に思いをはせてもらえれば」と参詣を呼びかけている。絵柄はメンテナンスのため一旦取り外し、12日(金)に再掲出する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
御崎幼の人形劇が15周年 ガーデニング作品展の出品募集 坂越で3日、船檀尻の復活公演 「でえしょん祭り」約70団体エントリー [ イベント ] 2012年10月30日晩秋の千種川源流で自然探訪 坂越の史跡と景勝めぐり 周世ふれあい市場13周年祭 [ イベント ] 2012年10月26日森村誠一氏が語る「忠臣蔵」 忠臣蔵検定で仮装大賞 赤穂の地金魚、全国からファン [ イベント ] 2012年10月20日中心市街地でハロウィーン NYから本場のゴスペル [ イベント ] 2012年10月16日食育フェア 19日に福祉会館で [ イベント ] 2012年10月13日備前焼まつり“小町”がPR [ イベント ] 2012年10月10日忠臣蔵劇の声優キャスト募集
コメント
お城に行くのが楽しみです。
赤穂JCさんの天守閣もとても楽しみです。
0 0
投稿:義士ファン 2008年12月03日コメントを書く