討ち入り装束の内蔵助が大型行燈に
2008年12月02日
やさしい光を放つ大石内蔵助の浮世絵行燈
江戸後期の浮世絵師、歌川芳虎の「忠臣義士銘々伝」に描かれた大星由良之助を特大の和紙に拡大印刷。陣太鼓を持ってりりしく立つ姿がほぼ等身大の大きさで再現されている。
飯尾宮司は「行燈を見ながら義士に思いをはせてもらえれば」と参詣を呼びかけている。絵柄はメンテナンスのため一旦取り外し、12日(金)に再掲出する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
繁昌亭大賞の桂文華さん来穂 [ イベント ] 2013年02月08日大鳥圭介ゆかりの地ウオーク 箏とソプラノ、春を運ぶ調べ かきまつりに2万3000人 [ イベント ] 2013年02月03日伊予松山から義士紙芝居 赤穂かきまつり、3日開催 [ イベント ] 2013年02月01日義士命日にダイコン煮 [ イベント ] 2013年01月30日百人一首かるた祭 出場者募集 謡と囃子の魅力ワークショップ 大避神社で3日節分祭 [ イベント ] 2013年01月26日迫力満点の着ぐるみ人形劇 泉岳寺へ「引き揚げ」ウオーク アニメ曲など子ども向け演奏会 琴とオカリナ、ピアノの共演 消防出初式は河川敷で20日 [ イベント ] 2013年01月16日
コメント
お城に行くのが楽しみです。
赤穂JCさんの天守閣もとても楽しみです。
0 0
投稿:義士ファン 2008年12月03日コメントを書く