《台風１０号》避難情報範囲を沿岸地域に縮小
2019年08月15日
赤穂市は８月１５日午後９時、台風１０号の接近に伴って市内全域に発令していた「避難準備・高齢者等避難開始」の範囲を市内沿岸地域に縮小した。
市は、高潮への警戒を呼び掛け、引き続き、赤穂西公民館、御崎公民館、坂越公民館、福浦コミュニティセンター、総合福祉会館に避難所を開設している。
市は、高潮への警戒を呼び掛け、引き続き、赤穂西公民館、御崎公民館、坂越公民館、福浦コミュニティセンター、総合福祉会館に避難所を開設している。
| ＜前の記事 |
[ 社会 ]
関西福祉大学で学会ダブル開催 
[ 社会 ] 2015年09月06日 「ふれあい敬老会」がスタート 生き物で川の水質調べよう 【御崎メガソーラー問題】地元が「建設反対」へ [ 社会 ] 2015年09月05日 【御崎メガソーラー問題】県が雨水流出量を精査 [ 社会 ] 2015年09月05日保育士確保へ市教委が研修会 [ 社会 ] 2015年09月01日 姉妹都市との交流成果を報告 [ 社会 ] 2015年08月31日 看護師宿舎を入札で売却へ [ 社会 ] 2015年08月29日石炭発電による環境汚染に警鐘 [ 社会 ] 2015年08月28日 「産廃処分場反対」上郡町長に嘆願 [ 社会 ] 2015年08月26日 市民病院の新棟、来年２月着工へ [ 社会 ] 2015年08月26日西播磨公立病院で初、透析患者を無料送迎 [ 社会 ] 2015年08月26日 元自衛官が安保法制を否定 [ 社会 ] 2015年08月23日 崩壊危険地区と知らず太陽光計画 [ 社会 ] 2015年08月22日 いじめ「止める」が「何もしない」上回る
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメントを書く