子どもたちが武道で交流
2019年09月22日
武道に励む子どもたちが日頃の稽古の成果を披露した武道交流祭
幅広い武道の普及と振興を図ろうと3回目。苦瓜大介実行委員長が「赤穂の子どもたちにもっと武道を広めたい。普段練習している成果を精一杯披露して」とあいさつし、子どもたち約190人が参加した。
剣道は座礼、立礼の所作実演に始まり、防具を着けて稽古も披露。実践空手は板の試割りで技の力強さをアピールした。保護者や、これから武道を始めることを検討している子どもたちなど約200人が観客席から拍手を送った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
23日に「非行防止」パレード 第11回市小学生リレーカーニバル 7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 前王者との接戦制しV3 [ スポーツ ] 2012年11月18日五輪代表アスリートと交流 「関門厳し過ぎる」ランナーから不満 [ スポーツ ] 2012年11月12日小國「今度こそKOで勝つ」 [ スポーツ ] 2012年11月12日強雨の中、シティマラソン 幼保に紙芝居 中学生が手作り “走るお医者さん”が大会サポート 第30回県小学生バレー赤穂予選 第22回県スポ少バレー赤穂予選 定通制高校の近畿柔道でV [ スポーツ ] 2012年11月07日第24回忠臣蔵旗少年剣道の結果 幼小合同で津波避難訓練
コメントを書く