子どもたちが武道で交流
2019年09月22日
武道に励む子どもたちが日頃の稽古の成果を披露した武道交流祭
幅広い武道の普及と振興を図ろうと3回目。苦瓜大介実行委員長が「赤穂の子どもたちにもっと武道を広めたい。普段練習している成果を精一杯披露して」とあいさつし、子どもたち約190人が参加した。
剣道は座礼、立礼の所作実演に始まり、防具を着けて稽古も披露。実践空手は板の試割りで技の力強さをアピールした。保護者や、これから武道を始めることを検討している子どもたちなど約200人が観客席から拍手を送った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 五輪メダリストが新社会人に「成功法則」 赤穂弓友会4月例射会 [ スポーツ ] 2022年04月14日第30回山口会長杯お別れサッカー 友道師 大阪杯初勝利 G1通算15勝目 [ スポーツ ] 2022年04月03日危険物取扱者乙4類 小6で合格 兄はトリプル 囲碁の田中三段 NHK杯初出場 10日放映 [ スポーツ ] 2022年04月03日播磨初 女子学童野球チームが誕生 城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」 ハーモニーアンサンブル教室 27日に発表会 市民体育祭2021…空手道・実践空手 [ スポーツ ] 2022年03月14日赤穂弓友会の3月例射会 [ スポーツ ] 2022年03月13日海浜公園に新遊具「ふわふわスイーツ」
コメントを書く