酩酊状態で物損事故 67歳男を現行犯逮捕
2019年09月27日
酩酊状態で車を運転して事故を起こしたとして、赤穂署は9月27日、道路交通法違反容疑(酒酔い運転)の現行犯で、赤穂市中広の無職の男(67)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前10時ごろ、同市御崎の市道で、酒気を帯び、アルコールの影響で正常な運転ができないおそれがある状態で普通乗用自動車を運転したもの。
同署によると、男は逮捕直前に道路沿いの建物の壁に車体を接触する物損事故を起こし、目撃者が警察に通報した。呼気からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたという。
逮捕容疑は同日午前10時ごろ、同市御崎の市道で、酒気を帯び、アルコールの影響で正常な運転ができないおそれがある状態で普通乗用自動車を運転したもの。
同署によると、男は逮捕直前に道路沿いの建物の壁に車体を接触する物損事故を起こし、目撃者が警察に通報した。呼気からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたという。
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