90歳になっても活躍 高齢者特別賞に2人
2019年10月04日
赤松さんは、永年にわたって赤穂交通安全協会大津支部長として地域の交通安全活動に尽くし、現在も同協会理事(相談役)として安全安心な地域社会づくりに活躍している。
深井さんは、永年にわたって医師として地域住民の診療や地域の公衆衛生の普及向上に尽くすかたわら、赤穂市医師会の役員として会の発展に尽くし、現在も継続して診療 を行い、地域医療の推進のために活躍している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日
コメントを書く