ラグビーW杯で孫が選手先導
2019年10月08日
ラグビーワールドカップでマスコットキッズを務めた武本実樹君=修一さん提供
マスコットキッズは7〜13歳対象の公募制。小2から少年ラグビーチームでプレーする実樹君はロシアのマスコットキッズに選ばれた。
当日は父の修一さん(50)と練習したロシア語で「ズドラーストヴィチェ(こんにちは)」と選手にあいさつ。ロシアチームの主将と手をつないで入場し、国歌を大きな声で歌った。冨重さんは現地観戦はできなかったが、修一さんから送られた写真を目にし、「いきいきとした良い顔」と孫の姿に目を細めた。
「選手のみなさんは、とても大きな声で国歌を歌っていて、試合への一生懸命さが伝わってきた」と実樹君。「自分も日本代表になってグラウンドに立てるようになりたい」と意気込みを話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月12日号(2343号) 4面 (6,750,618byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
案外、奥深いドングリこま 今年も車椅子寄贈〜赤穂西中 ふるさとの海岸にマツ植樹 木の名前を覚えよう [ 子供 ] 2008年03月01日有年・清水山で8日登山会 真冬の海でアマモ移植 園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 卒業記念にノジギク植栽 弓友会2月例射会結果 [ スポーツ ] 2008年02月16日少女バレー 会長杯結果 第22回赤相親善少女バレー ふれあい作品展 13日まで 育てた大豆が豆腐に変身 今年も熱演、有年小6年生の創作劇
コメント
修一君も、嬉しかったでしょう
0 0
投稿:野球親父 2019年10月17日コメントを書く