地元産ダイコンのおいしさをPR
2008年12月08日
大盛況だった大津だいこん祭り
地域の高齢者らでつくる農業グループ「大津年輪の会」(旧林茂存代表)が減農薬栽培したダイコンは最近の冷え込みで甘みが増加。旬のおいしさを求めて一時は駐車場が満車になるほどの盛況で、「ふろふき大根」を振る舞った試食コーナーは急きょ追加調理した。
清水町の高野咲希ちゃん(2)は両親といっしょに畑で収穫体験。服に泥が付くのも気にせず、ダイコンを引っ張っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 3面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
沖田遺跡公園で17日「田園まつり」 [ イベント ] 2015年10月13日認知症啓発ラン 18日に赤穂到着 赤穂出身ダンサーが「忠臣蔵」主演 [ イベント ] 2015年10月07日市民文化祭 3日から15行事 チャリティアート展で猫助け [ イベント ] 2015年09月19日西郷輝彦さんと共演、15人公募 救急フェア開催 心肺蘇生体験も [ イベント ] 2015年09月11日今年の内蔵助役は西郷輝彦さん [ イベント ] 2015年09月01日「これからの教育」考える研究大会 [ イベント ] 2015年08月25日有年公民館で音楽のつどい イチローから学んだ「自分力」 [ イベント ] 2015年08月22日23日は新田で「たくみさん」 終戦記念日に団子汁供養 [ イベント ] 2015年08月09日いじめ追放市民大会、9日開催 地元男性と関西圏女性を縁結び
コメントを書く