第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集
2019年12月25日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第32回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
▽ 幼 児 = 「 い 」
▽小学1年= 「 う め 」
▽小学2年= 「 きぼう 」
▽小学3年= 「 元ごう 」
▽小学4年= 「 風 和 」
▽小学5年= 「 初 春 」
▽小学6年= 「 万 葉 」
▼締め切り=2020年1月20日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼褒賞=各部ごとに特選3点、秀作3点と努力賞を審査。特選、秀作に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(努力賞は氏名と学校名のみ)。第31回特選・秀作入賞者で今回も応募した人は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
掲載紙面(PDF):
2019年11月23日号(2348号) 3面 (10,883,156byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
▼課題
▽ 幼 児 = 「 い 」
▽小学1年= 「 う め 」
▽小学2年= 「 きぼう 」
▽小学3年= 「 元ごう 」
▽小学4年= 「 風 和 」
▽小学5年= 「 初 春 」
▽小学6年= 「 万 葉 」
▼締め切り=2020年1月20日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼褒賞=各部ごとに特選3点、秀作3点と努力賞を審査。特選、秀作に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(努力賞は氏名と学校名のみ)。第31回特選・秀作入賞者で今回も応募した人は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年11月23日号(2348号) 3面 (10,883,156byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
公害等紛争調整委 元委員長の内海嘉治さん死去 [ お知らせ ] 2017年05月31日「赤穂の色」テーマに写真展 [ 文化・歴史 ] 2017年05月31日市民体育祭2017…小学生対抗スウェーデンリレー 「秦河勝の墳墓」伝承の生島を見学 [ 文化・歴史 ] 2017年05月28日保健センターの6月度行事 [ お知らせ ] 2017年05月27日美術協会展が開催 28日まで [ 文化・歴史 ] 2017年05月26日中学生が大学で福祉体験 第37回市ジュニア春季水泳記録会 優良運転者表彰 6月から申請 [ お知らせ ] 2017年05月22日「そのアプリ、大丈夫?」スマホ安全講習 [ 子供 ] 2017年05月21日「北前船寄港地」テーマにイベント [ 文化・歴史 ] 2017年05月20日夏の俳句を公募 入選句は行灯に ふれあい囲碁大会 100回に [ 文化・歴史 ] 2017年05月16日土器に触れて古代史学習 「見守り、寄り添う」学生らが不登校支援