切り絵で描いた故郷の創作昔話を本に
2020年01月18日
村杉創夢さんが刊行した創作きりえ昔話『赤穂の昔話』
村杉さんは1963年に赤穂高校を卒業。東京の大学を出て川崎市の保健所に勤務するかたわら30歳ごろから趣味の切り絵を始めた。歳時記や風景などを題材に40歳から毎年個展を開催し、定年後に自宅にギャラリーを開設。2016年から故郷の赤穂を舞台に創作した昔話を本紙に掲載した。
A4判42ページで100部発行。1部1000円+税。本紙掲載時にはモノクロだった切り絵を彩色し、1枚を見開き2ページを使って収録した。赤穂市立図書館にも1部寄贈。村杉さんは「大人も子どもも楽しめる絵本を目指して作りました。頭の中に昔話の世界を広げてもらえれば」と話している。
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掲載紙面(PDF):
2020年1月18日号(2356号) 4面 (10,781,123byte)
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