ひとり親家庭にランドセル購入費助成
2020年01月21日
赤穂市社会福祉協議会(児嶋佳文理事長)は今年4月に小・中学校へ入学する子どもを持つ赤穂市内のひとり親家庭または両親ともいない家庭を対象にランドセルと中学校体操服の購入費用の一部を助成する。
児童扶養手当を受給している対象家庭に購入代金の範囲内で上限2万円(中学校体操服は1万2000円)を助成する。2月28日(中学校体操服は2月3日〜3月19日)までに所定の書類をそろえて同協議会へ申請すればよい。問い合わせはTel42・1397。
児童扶養手当を受給している対象家庭に購入代金の範囲内で上限2万円(中学校体操服は1万2000円)を助成する。2月28日(中学校体操服は2月3日〜3月19日)までに所定の書類をそろえて同協議会へ申請すればよい。問い合わせはTel42・1397。
<前の記事 |
[ お知らせ ]
女人義士行列 参加者を募集 五輪メダリストが語る簡単健康法 名作を読む朗読発表会 [ お知らせ ] 2010年02月19日第21回ふれあい市民囲碁の結果 [ お知らせ ] 2010年02月15日ふれあいサロン活動実践学ぼう “男女共同参画”を落語で講演 [ お知らせ ] 2010年02月11日差押え品公売、21日に下見会 [ お知らせ ] 2010年02月11日都市計画審議会の委員を公募 義士史跡をバスで周遊 行方不明のビーグル犬を捜しています [ お知らせ ] 2010年02月05日サクラの名所をパネルで紹介 [ お知らせ ] 2010年02月02日地球温暖化防止ミニフォーラム [ お知らせ ] 2010年02月02日若者の就業を相談サポート 山鹿素行知る第2回研究会 援助ボランティア講座の受講者募集
コメント
0 0
投稿:7150シルバー 2020年01月25日文部科学省も置き弁を認ているのに、
旧態依然として重たい教科書を持って行ったり
来たりさせる教育現場の努力不足を感じます。
学校での教育と家庭学習の内容を切り分け、
ほぼ手ぶらで通学できるようになれば、と願っています。
そうなれば手持ちのバッグで通学できるので補助不要。
また、体操服も、無駄に高いですよね。
何かの利権が絡んでいるとしか思えません。
助成するより前に、その仕組みを打破していただきたいと思います。
0 0
投稿:そもそも 2020年01月24日コメントを書く