議員定数 会派代表者会でも「現状維持」
2020年01月31日
議員定数削減要望書への対応を協議した会派代表者会
会合では、同月21日の議員全員協議会で出た意見の集約結果を確認した上で、5つある会派の代表者が意見を述べ、「現状維持がはっきりしている」「定数はこのままでということでまとまった」「改選後に議会改革と合わせて協議していくのがよい」など、現行の議席数を維持すべきとの意見が続いた。
議会は3月末までの文書回答を自治会連合会に約束しており、次回以降の会派代表者会で具体的な回答内容を詰める。
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掲載紙面(PDF):
2020年2月8日号(2359号) 3面 (8,140,633byte)
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コメント
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投稿:ほどほど 2020年02月21日それに対して議員側のまとめ方や説明が理解されない表現、例えば削減しても大した額ではないということから、議員資質の疑念が生まれ議員削減に賛同する方のコメントが多いのではないですか。
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投稿:私も税金無駄遣い反対派 2020年02月20日定数1減の17ですと、議会の議席にいる議員は16名であり、賛否が同数になれば議長の判断で可否が決まるため、それを避けるため議席議員で可否が決まる偶数の方がよいのでは」ないですか。
議員定数の削減の議論のとき、適正議員数と資質の問題を一緒に議論するのはおかしいと思います。
議員定数を考えるとき、国政選挙で1票の格差がよく議論になりますので、有権者数は重要な要素ですが、それだけではなく、市域の面積、行政事務の内容(病院、高等教育、交通機関の運営、消防等々)、産業構造、人口構成、年齢構成等も考える必要があるのではないですか。単に減らせばよいのではなく、赤穂市の状況を考えて決めるべきだと思います。
一方、議員の資質の問題は分けて考えるべきでありますが、議員の活動がよく見えないといわれますが、赤穂市の議員選出で一部議員を除き、大きな力になっているのが地元の支援であります。そのため、議員は地元のことに力を注ぐのではないですか。だから一部議員以外の活動が目につかないのではないですか。
誰でも傍聴ができる本会議や常任委員会などは市民も積極的になることも重要と思います。
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投稿:外野席から 2020年02月12日ネットで全国の議員定数ランキングを検索しても定数17人でも同等人口の地域の方々がいるのになぜ出来ないのでしょうか。
2議席削減で無くても、現状維持では無く1議席削減で話を進められないのですか?
選挙に落ちたくないから定数を減らしたくないのですか?
何が「現状維持がはっきりしている」のですか?どうはっきりしているのですか?
改選後に協議という事は選挙で受かったら4年は所得が安泰だからそれからで良いという事ですか?
以前は定数削減はよく聞くフレーズでしたが、数年経つとこうも変わるものなんですかね?
今まで、選挙に行っていましたが、次回は誰に入れようか考えさせられます。
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投稿:解りません 2020年02月10日0 0
投稿:お家安泰 2020年02月03日たぶん現市議会にとって3月末まで引き伸ばすメリットのでは、と想像してしまいますが、どうなんでしょ?
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投稿:腹黒福三 2020年02月02日コメントを書く