聴覚障害への理解深めて 16日上映会
2020年02月06日
上映会への来場を呼び掛ける赤穂ろうあ協会の木下一則会長(左)と霜田直宏事務局長
自身も聴覚に障害がある早瀬憲太郎さんが監督・脚本。主役を含めキャストの半分は聴覚障害者で、台詞にも手話が使われるため字幕付きの作品となっている。
第90回アカデミー賞短編実写映画賞を受賞したイギリス映画「サイレント・チャイルド〜少女の耳が聴こえなくなってしまったわけとは?」も上映する。
同協会は「手話、ろう者への理解が上映会を通して、市民のみなさんに広がってほしい」と鑑賞を呼び掛けている。
1階大会議室で午後1時から。大人500円、18歳以下無料。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年2月8日号(2359号) 3面 (8,140,633byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ イベント ]
支援の感謝忘れず 10回目の一日美術館 城南緑地で「陣たくんカップ」ウオーク 23日開幕「三都ミュージックST」 [ イベント ] 2014年09月19日「夕陽サミット」23日に赤穂で開催 [ イベント ] 2014年09月18日30周年記念のカラオケイベント [ イベント ] 2014年09月09日筋書き知れば能楽の魅力ますます 陣たくんのわらじ、サイズ当てて 救急フェア、車両展示や講習も [ イベント ] 2014年08月30日坂越の獅子舞、民俗芸能祭に出演 [ イベント ] 2014年08月30日国際理解講座、講演と写真展 [ イベント ] 2014年08月29日木津川計の一人語り劇場「王将」 [ イベント ] 2014年08月29日有年地区フリマ、手作り雑貨や秋野菜 [ イベント ] 2014年08月28日「ザ・ブルーハーツ」の元ドラマーと音合わせ 能楽の見どころワークショップ エベレストに挑んだ舞台裏 [ イベント ] 2014年08月11日
コメントを書く