特別支援学級のふれあい作品展
2020年02月13日
特別支援学級の子どもたちが制作した絵画や工作などを紹介する「第34回赤穂市小中学校児童生徒ふれあい作品展」が2月13日(木)から中広の市立図書館ギャラリーで開かれる。
一年間の総まとめとして児童生徒140人が習字、陶芸、版画など約300点を出品予定。18日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
掲載紙面(PDF):
2020年2月8日号(2359号) 3面 (8,140,633byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
一年間の総まとめとして児童生徒140人が習字、陶芸、版画など約300点を出品予定。18日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年2月8日号(2359号) 3面 (8,140,633byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「少年の主張」西播磨代表に 市美術展、26日に開幕 [ 文化・歴史 ] 2013年09月25日明るい選挙ポスター展の入選者 [ 子供 ] 2013年09月25日「頂点目指して頑張って」釜本さんがエール 農民人形展、入館者5000人達成 [ 文化・歴史 ] 2013年09月23日観月会で風流なひととき [ 文化・歴史 ] 2013年09月22日絵マップ最優秀賞に「赤穂のお宝」 [ 子供 ] 2013年09月22日山鹿素行の命日祭と講演会 [ 文化・歴史 ] 2013年09月21日書道の全日本高校・大学生展で大賞 [ 文化・歴史 ] 2013年09月18日力を引き出す合唱指導のお手本 [ 文化・歴史 ] 2013年09月16日今年も千種川の生き物チェック ショパンなどピアノ演奏会 [ 文化・歴史 ] 2013年09月14日中世古窯復元して備前焼 [ 文化・歴史 ] 2013年09月14日第34回市少女バレー選手権 有年考古館、再開後入館1万人に [ 文化・歴史 ] 2013年09月08日
コメントを書く