50周年境に「新生文化協会へ」
2020年02月10日
功労者表彰も行われた市文化協会創立50周年記念式典
同協会は、市民文化の充実と振興などを目的に1969年に16団体で結成。市民文化祭や観月会のほか、姉妹都市などとの交流作品展を実施してきた。現在は25団体が加盟している。
式典であいさつした萬代新一郎会長は「50周年を境に新しく生まれ変わる『新生文化協会』を名目にがんばっていきたい」と抱負を述べ、「市民の文化向上にも資するよう、切磋琢磨を」と呼び掛けた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年2月22日号(2360号) 4面 (7,147,262byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
駅コンコースに“忠臣蔵絵巻” 筆一筋に人生境地の94歳 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日パッチワークキルト作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日“最古”の内蔵助肖像画 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日豊原国周の義士浮世絵展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日神戸の風景画など小品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月20日7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 古墳中期の勾玉など発掘速報展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日元禄赤穂事件の英訳本発刊 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日作業学習に「赤穂緞通」導入 [ 文化・歴史 ] 2012年11月10日播磨と備前 国境石探訪ツアー 船檀尻が64年ぶりの海上公演 写真で辿る相生の変遷 [ 文化・歴史 ] 2012年11月03日「白いチョークの会」会員展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月02日坂越で3日、船檀尻の復活公演
コメントを書く