医療機関へマスク5000枚提供
2020年03月06日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療用マスクの供給が不足している中、赤穂市は5日、市医師会を通じてサージカルマスク5000枚を市内の医療機関へ提供した。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂健福管内で6人新規感染 [ 社会 ] 2021年09月04日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年09月03日赤穂健福管内で新規陽性者8人 [ 社会 ] 2021年09月02日市民総合体育館が臨時休館 関係者がコロナ陽性 [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂健福管内居住 新規陽性者6人 [ 社会 ] 2021年09月01日市制施行70周年で記念式典 節目祝う [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂市居住の陽性者 半月で30人 [ 社会 ] 2021年08月31日市制70周年記念 338個人11団体を表彰 [ 社会 ] 2021年08月31日牟礼市長「産廃計画あくまでも反対」 兵庫県内の重症病床使用率50%に [ 社会 ] 2021年08月30日赤穂健福管内で新規陽性4人 [ 社会 ] 2021年08月29日邉見公雄・市民病院名誉院長に「若月賞」 [ 社会 ] 2021年08月29日「この通話は録音ー」コールセンターが虚偽 赤穂健福管内居住の7人が新規感染 [ 社会 ] 2021年08月28日「人と猫の共生目指す」地域猫活動スタート
コメントを書く