第13分団に新消防ポンプ車
2020年03月19日
新たに配備された消防ポンプ車と第13分団のみなさん
新車両はCDー1型と呼ばれるタイプで毎分2000リットル以上の放水が可能。式典では団員らが新車両で操法を披露した。中川分団長は「市民の安全・安心のため努めたい」と述べ、機関長の薮本博久さん(47)も「心機一転、頑張ります」と防火の決意を新たにした。
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、24年度にはすべての分団に行き渡る計画となっている。
<前の記事 |
赤相2市1町の栄養士会が統合 [ 社会 ] 2009年06月04日公募の事務局長、任期残して退職 新型インフル 赤穂市も「安心宣言」 [ 社会 ] 2009年06月03日市の助成対象活動を公開審査 [ 社会 ] 2009年06月03日ライオンズクラブ新会長に平治氏 [ 社会 ] 2009年06月02日ロータリークラブ新会長に山本氏 [ 社会 ] 2009年06月02日第2波へ備え、後手踏まない準備を [ 社会 ] 2009年05月30日新型インフル 大学生は完治「二次感染もなし」 [ 社会 ] 2009年05月29日赤穂でも20代女性が感染 [ 社会 ] 2009年05月24日あけぼの幼稚園にある教会は、元々は神社 [ 社会 ] 2009年05月23日市が改修促進計画 耐震化率97%目指す インフル臨休、23日から解除 [ 社会 ] 2009年05月22日手作りマスクで感染防止 [ 社会 ] 2009年05月21日「暴力団に毅然とNO!」断つ会が総会 [ 社会 ] 2009年05月20日市民病院の臨時外来 45人が受診 感染疑いゼロ [ 社会 ] 2009年05月20日
コメントを書く