少年育成功労で警察庁長官から金章
2020年07月17日
少年補導栄誉金章の表彰を受けた田中強さん
田中さんは相生市内で建具工事のアオイサッシ鋼業を経営するかたわら、1989年から少年補導員として活動。04年から5年間は協議会の副会長も務めた。
少年補導員として今年で32年目となった田中さんは、かつての校内暴力からスマホやネットが絡む事案へと少年非行の形態が移り変わったことを指摘し、「子どもを取り巻く環境の変化に応じて、少年育成も変えていく必要がある」と今後の活動を見据えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年8月1日号(2380号) 4面 (8,631,834byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「それがしが内蔵助」Tシャツ好評 [ 社会 ] 2013年05月24日「みまもり義士隊」にプレート交付 尾崎で建築物の高さなど規制へ [ 社会 ] 2013年05月21日自閉症の少年が「夢」の作品展 [ 社会 ] 2013年05月21日ソロプチ西播磨、28日に慈善バザー 民生委員の活動 パネルでPR [ 社会 ] 2013年05月20日法要で赤穂藩主・森家の遺徳偲ぶ [ 社会 ] 2013年05月19日大切にしたい「高雄の宝物」 プロバスクラブが創立20周年 [ 社会 ] 2013年05月18日「緑のカーテン」へゴーヤー栽培 [ 社会 ] 2013年05月16日永応寺で21世住職の継職法要 [ 社会 ] 2013年05月12日赤穂LCが認証50周年 [ 社会 ] 2013年05月12日市長らの報酬審議 委員を公募 1歳児甲状腺被ばく 赤穂で「20〜50mSv」 [ 社会 ] 2013年05月02日地元愛着の天和駅 誕生半世紀 [ 社会 ] 2013年05月01日
コメント
4 0
投稿:ナイス忠臣蔵 2020年07月17日コメントを書く