まちの魅力をPR 駅ロータリーに看板
2020年08月13日
JR播州赤穂駅南側ロータリーに新設された観光PR看板
高さ3・8メートル、幅と奥行き60センチのアルミ複合板4面柱。「日本の魂のふるさと忠臣蔵と、山鹿素行の武士道の教えが生きたまち」「日本三大上水道と日本名水百選の清流『千種川』の恵みのあふれるまち」など各面にまちの魅力を写真付きで掲示している。
「赤穂の誇るべき観光資源をPRしたい」と、地元歴史研究グループ「山鹿素行研究会」がロータリーを管理する赤穂市の許可を得て設置。駅の利用者に加え、国道250号を通る車からもよく見える。飯尾義明会長は「観光客だけでなく、市民のみなさんが地元の良さを再認識することにつながれば」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年8月22日号(2382号) 1面 (4,910,554byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
和楽器に触れて能楽に興味 [ 文化・歴史 ] 2017年02月10日赤穂小金管クラブが大ホール公演 詩情豊かな版画 斎藤清展 [ 文化・歴史 ] 2017年02月04日素直な感性光るふれあい作品展 琴の演奏体験で和楽器に興味 多彩な喜怒哀楽 新春能面展 [ 文化・歴史 ] 2017年01月26日27日から群象の会展 [ 文化・歴史 ] 2017年01月26日「ふるさとの良さ伝えたい」児童劇 初心者向け能楽ワークショップ 3市町の狛犬集めた写真展 [ 文化・歴史 ] 2017年01月15日坂越鳥井町で15日「曳きとんど」 繊細な色調美 手描き友禅展 [ 文化・歴史 ] 2017年01月09日国際写真サロンで初入選 [ 文化・歴史 ] 2017年01月02日音色軽やか 雲火焼のオカリナ [ 文化・歴史 ] 2017年01月01日市長賞受賞の絵画を寄贈 [ 文化・歴史 ] 2016年12月31日
コメントを書く