市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
崩壊危険地区と知らず太陽光計画 [ 社会 ] 2015年08月22日いじめ「止める」が「何もしない」上回る 介護でも便利なハンドケア講座 [ お知らせ ] 2015年08月22日「子どもの育ち」一般参加可の学会 市民文化祭、短歌・俳句を募集 市民病院の立体駐車場が竣工 [ 社会 ] 2015年08月19日赤穂義士娘、第31代を募集 [ お知らせ ] 2015年08月17日妙典寺で恒例の団子汁供養 [ 社会 ] 2015年08月15日建設中の「坂越大橋」を現地視察 [ 社会 ] 2015年08月15日第81回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2015年08月15日元自衛隊員が語る「戦争法案に反対」 [ お知らせ ] 2015年08月13日コンビニで強盗防犯訓練 [ 社会 ] 2015年08月11日商工会議所の無料相談会 外部評価の10事業が決定 [ 社会 ] 2015年08月10日飲食店の衛生管理をチェック [ 社会 ] 2015年08月10日
コメントを書く