市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
生徒がアイデア、完成間近「赤定パン」 [ 社会 ] 2013年10月25日義士祭出店は公募、暴排強化で 中学生が5日間の社会人体験 産廃処分場の説明会、地区外は質問認めず [ 社会 ] 2013年10月21日スロープ壁面に子どもたちがアート 雑誌と図書リサイクル 季節の寄植作品を募集 [ お知らせ ] 2013年10月20日《産廃処分場計画》赤穂漁協が「同意」 [ 社会 ] 2013年10月19日早かごレースの出場チーム募集 [ お知らせ ] 2013年10月19日婚活イベント参加男女募集 第4回忠臣蔵囲碁大会の出場募集 21日から「トライやる・ウィーク」 有床医療機関を特別査察 [ 社会 ] 2013年10月18日子育て支援会議の委員を公募 中1生へタイヤライト寄贈 [ 社会 ] 2013年10月17日
コメントを書く