市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
3分間で避難完了、園児ら火災訓練 第179回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2009年02月27日ヨーガ講習会 参加者を募集 義士木像の修復調査 ボランティア募集 老健あこう介護員募集 [ お知らせ ] 2009年02月25日障害者自立支援協議会の委員公募 [ お知らせ ] 2009年02月25日“主夫”が語る家族のカタチ [ お知らせ ] 2009年02月25日保健センター3月度の行事 [ お知らせ ] 2009年02月22日児童の声を毎月載せて創刊30周年 ひょうご環境体験館3月度の行事 [ お知らせ ] 2009年02月21日初心者シニア対象のパソコン教室 [ お知らせ ] 2009年02月21日おもちゃ遊びを育児に活かす 子育て応援で県と協定 [ 社会 ] 2009年02月17日日本珠算連盟 第95回段位認定試験昇段者 [ お知らせ ] 2009年02月17日第185回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2009年02月17日
コメントを書く