市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
新理事長に寺田眞康氏 赤穂JC [ 社会 ] 2009年01月01日樹木剪定講習の参加者を募集 [ お知らせ ] 2009年01月01日成年後見制度の仕組み学ぶ [ お知らせ ] 2009年01月01日平和と安全願って恒例の水行 [ お知らせ ] 2008年12月28日文化・スポーツなどメンバー募集を無料PR [ お知らせ ] 2008年12月27日保健センターの1月度行事 [ お知らせ ] 2008年12月27日市立歴史博物館、新年2〜4日も開館 全国大会に向け、女性消防隊が発足 [ 社会 ] 2008年12月22日カキ料理コンテスト 参加者募集 関西福祉大学の荒木学長が死去 [ 社会 ] 2008年12月20日本紙選定、2008年赤穂の10大ニュース [ 社会 ] 2008年12月20日就職内定取消し、関西福祉大生も [ 社会 ] 2008年12月20日市立図書館の年末年始休館日 [ お知らせ ] 2008年12月20日天へ昇った「スズランおじさん」 形は不ぞろいでも、味には自信 [ 社会 ] 2008年12月10日
コメントを書く