自衛官募集相談員6人を委嘱
2020年08月31日
赤穂市役所で行われた自衛官募集相談員委嘱式
自衛隊法は、都道府県知事及び市町村長が自衛官の募集事務の一部を行うこととしている。相談員は自衛官志願者の情報提供や募集広報活動を援助する役割で、市町村長と地方協力本部長の連名で委嘱される。任期は委嘱日から2年間。
委嘱式は同本部の生田目徹本部長が出席して行われ、牟礼正稔市長が「自衛隊は国民の平和と国家の安全のため努力し、災害救助と復旧にも貢献している。一人でも優秀な人材を確保できるようにお願いします」などと述べ、一人ずつ委嘱状を手渡した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年9月12日号(2385号) 1面 (5,990,280byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂の「子ども」23年連続減少 赤穂健福事務所管内も迫るステージ4 [ 社会 ] 2021年04月29日ハザードマップ改定 想定最大を反映 [ 社会 ] 2021年04月29日令和3年春の叙勲 [ 社会 ] 2021年04月29日新規感染3人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年04月28日10代男性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年04月27日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2021年04月26日民間文化施設の開館状況 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日
コメントを書く