《浄水施設担当課長汚職》管理責任で給与一部減額
2021年03月18日
赤穂市公共工事をめぐる元課長の汚職事件を受け、赤穂市は管理監督責任として、4月分給与を牟礼正稔市長は20%、藤本大祐副市長は10%減額する。
市は財政難を理由に昨年4月から実施している特別職給与の減額(市長10%、副市長と教育長5%)を来年3月まで延長。そのため、4月分給与は市長は30%、副市長は15%の減額となる。
掲載紙面(PDF):
2021年3月20日号(2409号) 1面 (7,301,950byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市は財政難を理由に昨年4月から実施している特別職給与の減額(市長10%、副市長と教育長5%)を来年3月まで延長。そのため、4月分給与は市長は30%、副市長は15%の減額となる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年3月20日号(2409号) 1面 (7,301,950byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメントを書く