燃え上がる炎に無病息災願う
2009年01月15日
大石神社で行われたとんど祭
日の出とほぼ同時刻の午前7時、神社駐車場に竹などで組み上げた高さ約12メートルの「とんど」に飯尾宮司、神社役員がたいまつで点火。炎が勢いよく駆け上がり、来場者から歓声が上がった。
習字上達を願う子どもたちの書き初めや、赤穂商工会議所が実施している「身近な『怒り』の川柳コンクール」の昨年度作品1602句の絵馬も焚き上げられ、境内は「福餅まき」でにぎわった。
毎年、家族で見物している千鳥の神吉亮汰君(10)は「今年もいっぱい、いいことがあるようにお願いした」とにっこり。
尾崎の赤穂八幡宮でも「とんど祭」が行われた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年1月17日(1832号) 3面 (8,327,702byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内の新規陽性者8人(5月11日) [ 社会 ] 2022年05月11日赤穂管内の新規陽性者14人(5月10日) [ 社会 ] 2022年05月10日赤穂管内の新規陽性者4人(5月9日) [ 社会 ] 2022年05月09日赤穂管内居住の新規陽性者16人(5月8日) [ 社会 ] 2022年05月08日赤穂管内居住の新規陽性者10人(5月7日) [ 社会 ] 2022年05月07日次期市長選に「関心」 回答者の7割以上 [ 社会 ] 2022年05月07日赤穂管内居住の新規陽性者2人(5月6日) [ 社会 ] 2022年05月06日赤穂管内居住の新規陽性者4人(5月5日) [ 社会 ] 2022年05月05日赤穂管内居住の新規陽性者5人(5月4日) [ 社会 ] 2022年05月04日赤穂管内居住の新規陽性者11人(5月3日) [ 社会 ] 2022年05月03日赤穂管内居住の新規陽性者3人(5月2日) [ 社会 ] 2022年05月02日赤穂管内の新規陽性者7人(5月1日) [ 社会 ] 2022年05月01日赤穂市の子ども人口 24年連続減 赤穂管内の新規陽性者10人(4月30日) [ 社会 ] 2022年04月30日赤穂管内の新規陽性者9人(4月29日) [ 社会 ] 2022年04月29日
コメントを書く