インフルエンザ流行で学級閉鎖
2009年01月19日
赤穂市教育委員会は19日、インフルエンザ流行のため、赤穂中学校の2年生全クラスを1月20日(火)から2日間、学級閉鎖すると発表した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
<前の記事 |
ロ市派遣の中学生、6日に出発 暴追運動功労で表彰 [ 社会 ] 2010年08月02日夏休みの宿題を学生が応援 暑さガマンしてバームクーヘン作り 地域密着ネットラジオが開局 [ 社会 ] 2010年07月31日書道交流団で4日から訪中 小学生対象に科学実験教室 涼呼ぶアサガオロード 市制60周年のマークとフレーズ公募 個性がコラボ「書道パフォーマンス」 心一つに海洋訓練 [ 子供 ] 2010年07月25日舞台目指して稽古開始 台湾から短期留学生 [ 社会 ] 2010年07月22日「あいさつ」で千客万来、強盗撃退 [ 社会 ] 2010年07月22日広域活性へ県境越えて結集
コメントを書く