インフルエンザ流行で学級閉鎖
2009年01月19日
赤穂市教育委員会は19日、インフルエンザ流行のため、赤穂中学校の2年生全クラスを1月20日(火)から2日間、学級閉鎖すると発表した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
<前の記事 |
試験運行の一日周遊バスが大好評 AED救急講習 豆田市長も受講 [ 社会 ] 2008年04月22日地域づくり女性会議 10周年講演会 小学生がヨット一日体験 あでやかに稚児行列120人 西部診療所が「医師不足」理由に休診 赤穂化成が兵庫県立大とベンチャー 「社会貢献できる人材を」赤穂高・橋本博行校長 [ 社会 ] 2008年04月19日平成20年度自治功労者に3人 [ 社会 ] 2008年04月18日折方の浄専寺、20日に本堂改修の落慶法要 熟練ドライバーが運転技能競う [ 社会 ] 2008年04月14日駅前通りに碁会所オープン 市内観光バス モニター募集 「まちの保健室」駅前通りに開設 ケアマネージャーの連絡協議会が発足 [ 社会 ] 2008年04月10日
コメントを書く