インフルエンザ流行で学級閉鎖
2009年01月19日
赤穂市教育委員会は19日、インフルエンザ流行のため、赤穂中学校の2年生全クラスを1月20日(火)から2日間、学級閉鎖すると発表した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
<前の記事 |
電光表示で安全運転呼び掛け [ 社会 ] 2020年10月23日赤穂健福事務所管内で受診の10代男性陽性 [ 社会 ] 2020年10月22日40代男性2人が感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月21日赤穂署員1人がコロナに感染 [ 社会 ] 2020年10月20日赤穂高の募集定員 21年度は40人減 [ 社会 ] 2020年10月20日2人感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 幼稚園3歳児保育の定員倍増 第5回赤穂市長杯小学生サッカー
コメントを書く