渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
丸山海岸で自然観察 [ 子供 ] 2012年08月14日特別支援教育テーマに講演 義士ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2012年08月09日アース製薬で親子見学会 大学生が小学生の宿題サポート ポリオ撲滅などへ募金寄付 [ ボランティア ] 2012年08月05日赤穂初、全量販売の太陽光発電 [ 商業・経済 ] 2012年08月04日姉妹都市へ中学生派遣 [ 子供 ] 2012年07月31日タテホ化学が栄養機能食品を発売 [ 商業・経済 ] 2012年07月27日夏季のマガキ養殖に県下初成功 [ 商業・経済 ] 2012年07月27日夏休み中も預かり保育 [ 子供 ] 2012年07月26日小学生がウナギ漁体験 [ 子供 ] 2012年07月25日「第二の五輪選手を」銀メダリストが講演 [ 子供 ] 2012年07月21日兄に続きソフトテニス県代表 忠臣蔵研究の小学生を支援
コメントを書く