赤穂健福管内で新規感染2人
2021年06月11日
県対策本部によると、濃厚接触者の20代女性(無症状)と感染経路不明の20代男性(軽症)で、いずれも宿泊療養となった。
<前の記事 |
[ 社会 ]
交通安全協会 新会長に前田邦稔氏 [ 社会 ] 2019年06月05日「つつじ賞」など2個人5団体表彰 2020年度の市職員採用8職種21人 [ 社会 ] 2019年06月04日関福大が県社会福祉事業団と連携協定 [ 社会 ] 2019年06月03日「不動の安全を」暴力追放へ連携確認 [ 社会 ] 2019年06月03日「千年に一度の大雨」最長159時間浸水 [ 社会 ] 2019年06月02日「警察官友の会」優良警察官へ感謝状 [ 社会 ] 2019年06月02日《西有年産廃》計画検証の専門家会議を設置へ 「産廃反対市民の会」近隣団体と連携へ [ 社会 ] 2019年05月29日《西有年産廃》「到底認められない」「論外」市が県に意見 [ 社会 ] 2019年05月27日赤穂市域に光化学スモッグ注意報 [ 社会 ] 2019年05月24日《西有年産廃》事前協議書の一部明らかに [ 社会 ] 2019年05月21日赤穂ろうあ協会が設立総会 [ 社会 ] 2019年05月21日令和元年春の叙勲 赤穂市関係受賞者 [ 社会 ] 2019年05月21日9割が「中流」回答〜社会意識アンケート [ 社会 ] 2019年05月18日
コメント
最新の2021年5月28日改定分には次のように区分されています。
▽入院=中等症以上の者。特に中等症2(SpO2が93%以下、酸素投与が必要)以上の者は優先して入院
▽宿泊療養=無症状または軽症者
▽宿泊療養(医療強化型)=65歳未満で呼吸不全のない中等症患者、もしくは65歳以上の軽症者
▽自宅療養=子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合
また、無症状者や軽症者については、次のように書かれています。
「宿泊療養施設の増加、医療ケアの充実も図られたことから、妊婦や重症化のおそれがある基礎疾患をもつ者など入院対応が望ましい場合を除き、宿泊療養施設での療養を基本とする。なお、子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合には、引き続き、自宅での療養も可能とする。」
2 0
投稿:赤穂民報 2021年06月14日3 0
投稿:市民 2021年06月13日コメントを書く