「野球の楽しさ伝えたい」高校球児らが少年野球教室
2025年01月26日
海浜町の赤穂高校で25日、同校野球部員による少年野球教室があった。高校球児らが市内クラブチームでプレーする幼稚園児から小学生まで約30人に基礎をコーチした。

「エンジョイベースボール」をスローガンに昨年発足した軟式少年野球クラブ「赤穂ブルーオーシャンズ」(清原千尋代表)の依頼を受けた同校硬式野球部が主催。ウオーミングアップとキャッチボールで体を温め、子どもたちに打撃練習やポジション別の守備練習を指導した。
キャッチボールでは「ワンバウンドになってもいいから、強いボールを投げよう」とアドバイス。守備練習ではゴロを捕るときの構えや、捕球した後の送球動作を身振りを交えて説明した。幼稚園世代の子どもたちは女子マネージャーが転がすボールを元気に追いかけた。
この日のコンセプトの一つが「小学生に野球を大好きになってもらう大作戦」だったといい、グラウンドには「ナイス!」「上手い!」などと良いプレーをした子どもたちをほめる部員らの明るい声が随所で響いた。マイクを持って教室を進行した3年の藤本哲史(さとし)君(17)は「野球って楽しいな、と感じてもらえるように心掛けました」。野球を始めて1年という小学6年の立山陽翔(はると)君(12)=平成町=は「きょう教わったことを活かして、中学でも野球したい」と話した。
赤穂高校硬式野球部の頓田郷平(とんだ・きょうへい)監督(37)によると、同部が少年野球教室を開いたのは「今回がおそらく初めて」といい、「人に教えることは自身の向上にもつながる。高校生と小学生が野球を通じて交流し、お互いに成長する場として今後も開催できれば」と語った。
掲載紙面(PDF):
2025年2月15日号(2587号) 1面 (4,438,092byte)
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赤穂高校の硬式野球部員が子どもたちをコーチした少年野球教室
「エンジョイベースボール」をスローガンに昨年発足した軟式少年野球クラブ「赤穂ブルーオーシャンズ」(清原千尋代表)の依頼を受けた同校硬式野球部が主催。ウオーミングアップとキャッチボールで体を温め、子どもたちに打撃練習やポジション別の守備練習を指導した。
キャッチボールでは「ワンバウンドになってもいいから、強いボールを投げよう」とアドバイス。守備練習ではゴロを捕るときの構えや、捕球した後の送球動作を身振りを交えて説明した。幼稚園世代の子どもたちは女子マネージャーが転がすボールを元気に追いかけた。
この日のコンセプトの一つが「小学生に野球を大好きになってもらう大作戦」だったといい、グラウンドには「ナイス!」「上手い!」などと良いプレーをした子どもたちをほめる部員らの明るい声が随所で響いた。マイクを持って教室を進行した3年の藤本哲史(さとし)君(17)は「野球って楽しいな、と感じてもらえるように心掛けました」。野球を始めて1年という小学6年の立山陽翔(はると)君(12)=平成町=は「きょう教わったことを活かして、中学でも野球したい」と話した。
赤穂高校硬式野球部の頓田郷平(とんだ・きょうへい)監督(37)によると、同部が少年野球教室を開いたのは「今回がおそらく初めて」といい、「人に教えることは自身の向上にもつながる。高校生と小学生が野球を通じて交流し、お互いに成長する場として今後も開催できれば」と語った。
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