赤穂健福管内で新規感染2人
2021年06月11日
県対策本部によると、濃厚接触者の20代女性(無症状)と感染経路不明の20代男性(軽症)で、いずれも宿泊療養となった。
<前の記事 |
[ 社会 ]
哀悼捧げ安全誓う 消防殉職者慰霊祭 [ 社会 ] 2018年04月15日「ふる里創生」へ市民団体設立 [ 社会 ] 2018年04月14日大蓮寺住職が総本山法要で大役 [ 社会 ] 2018年04月14日播磨灘で規制値超える貝毒続く 期待いっぱい 小・中学校で入学式 「改憲NO!」パレードで訴え [ 社会 ] 2018年04月08日ラジオで定住促進PR 7日から放送 [ 社会 ] 2018年04月06日春の交通安全運動がスタート [ 社会 ] 2018年04月06日アサリ・カキから規制値超える麻痺性貝毒 [ 社会 ] 2018年04月05日瑶泉院の心情切々と オリジナルCD完成 [ 社会 ] 2018年04月03日赤穂市教委の29年度末異動(一般教職員分) [ 社会 ] 2018年04月01日買い物利便向上へ集会所で出張昼市 赤穂市教委の29年度末異動(管理職分) [ 社会 ] 2018年03月30日横山サポートテックにエコオフィス奨励賞 [ 社会 ] 2018年03月28日民間から部長登用 2018年赤穂市異動 [ 社会 ] 2018年03月25日
コメント
最新の2021年5月28日改定分には次のように区分されています。
▽入院=中等症以上の者。特に中等症2(SpO2が93%以下、酸素投与が必要)以上の者は優先して入院
▽宿泊療養=無症状または軽症者
▽宿泊療養(医療強化型)=65歳未満で呼吸不全のない中等症患者、もしくは65歳以上の軽症者
▽自宅療養=子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合
また、無症状者や軽症者については、次のように書かれています。
「宿泊療養施設の増加、医療ケアの充実も図られたことから、妊婦や重症化のおそれがある基礎疾患をもつ者など入院対応が望ましい場合を除き、宿泊療養施設での療養を基本とする。なお、子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合には、引き続き、自宅での療養も可能とする。」
2 0
投稿:赤穂民報 2021年06月14日3 0
投稿:市民 2021年06月13日コメントを書く