妊婦とパートナー ワクチン優先受付
2021年08月27日
母子健康手帳を持っている市内在住で妊娠34週までを目安。夫やパートナーも対象とする。また、市外在住であっても、市内の産婦人科で出産予定や、出産のため里帰りしている場合は対象に含める。
妊娠届時や市内産婦人科で周知する。市のまとめでは、8月25日現在で市内在住の妊婦は125人という。
妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン接種をめぐっては、コロナ感染で自宅療養中だった千葉県の妊婦から早産で生まれた男児が死亡したのを受け、厚生労働省が妊婦と配偶者が希望すれば、できるだけ早期にワクチンを接種できるよう、全国の自治体に23日に通知した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
警報解除も「引き続き警戒必要」 [ 社会 ] 2011年05月12日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2011年05月11日インフルエンザ臨時休業(5月11日決定分) 畑作りで「ひとづくり」 [ 社会 ] 2011年05月10日起訴の市議が辞意表明 11日から春の交通安全運動 資格取得目指す消防団女性部 [ 社会 ] 2011年05月08日市連合婦人会が解散 [ 社会 ] 2011年05月08日公選法違反の罪で池田市議を起訴 河川の安全守るエンジンを分解整備 [ 社会 ] 2011年05月03日一関市にも応援職員を派遣 赤穂市が気仙沼市へ飲料水 自宅での生活再建目指し福島へ [ 社会 ] 2011年04月28日定住圏活性化、8団体へ補助 [ 社会 ] 2011年04月26日商議所青年部会長に野村隆之氏 [ 社会 ] 2011年04月26日
コメントを書く