妊婦とパートナー ワクチン優先受付
2021年08月27日
母子健康手帳を持っている市内在住で妊娠34週までを目安。夫やパートナーも対象とする。また、市外在住であっても、市内の産婦人科で出産予定や、出産のため里帰りしている場合は対象に含める。
妊娠届時や市内産婦人科で周知する。市のまとめでは、8月25日現在で市内在住の妊婦は125人という。
妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン接種をめぐっては、コロナ感染で自宅療養中だった千葉県の妊婦から早産で生まれた男児が死亡したのを受け、厚生労働省が妊婦と配偶者が希望すれば、できるだけ早期にワクチンを接種できるよう、全国の自治体に23日に通知した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
尾崎・塩釜神社が90年ぶり社殿改築 [ 社会 ] 2008年07月27日発達障害への支援考えるセミナー 西部診療所 住民の約7割が「必要」 [ 社会 ] 2008年07月19日学校給食でも地産地消 大型店が地域に与える影響を考える 赤穂でも組合員104人全員が一斉休漁 [ 社会 ] 2008年07月16日夏の交通事故防止運動スタート [ 社会 ] 2008年07月15日岩手・一関市に災害援助金〜少林寺拳法協会 “振り込め詐欺”阻止 みなと銀行赤穂支店に感謝状 みなと銀行の窓口係が“振り込め詐欺”を阻止 消防操法の西播磨大会で第4分団が準優勝 [ 社会 ] 2008年07月07日市民病院の市内救急受け入れ、前年から半減 [ 社会 ] 2008年07月05日海水浴の安全とにぎわいを祈願 [ 社会 ] 2008年07月01日予定価格の98%で入札も「安過ぎ」と失格 [ 社会 ] 2008年06月30日ABCテレビ「歴史街道」が赤穂でロケ [ 社会 ] 2008年06月27日
コメントを書く