「赤穂は第二のふるさと」山之口敏雄ライオンズクラブ新会長
2008年08月08日
赤穂ライオンズクラブ新会長の山之口敏雄氏
「りっぱな先輩方の事業を今一度振り返りたい」とクラブが過去に行った植樹、記念碑などを現会員で探訪するバスツアーを予定。「古いものを知る中から新しいものを創造できれば」との思いがある。
千種川生物調査、交換留学生派遣など継続事業をしっかり受け継ぎ、新たな福祉事業として聴覚障害者支援を行う方針。また、姉妹クラブの東京高輪LCとの交流ゴルフも再開したい考えだ。
生まれは鹿児島。22歳のとき、九州出身の知人を頼りに赤穂に移り住んだ。「いろんな人が面倒を見てくれて」就職先も見つかり、実家に残してきた妻を呼び寄せた。その後もさまざまな出会いがあり、「サラリーマンになってのんびり暮らす」つもりが、「いつの間にか土木会社を経営することになっていた」と振り返る。
「赤穂は自分を育ててくれた。そのまちのために役立ちたい」
穏やかな口調の中に“第二のふるさと”への思いが見えた。
トドロキ産業代表取締役。65歳。
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掲載紙面(PDF):
2008年8月9日(1807号) 3面 (7,668,174byte)
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