新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」
2021年11月17日
ネーミングライツ・パートナー締結式で新愛称を掲げる赤穂化成の池上良成社長(右)と牟礼正稔市長
契約期間は来年4月1日から2025年3月末までの3年間。市によると、パートナーの公募には2社から申し込みがあり、赤穂化成が年額200万円で契約した。
市役所で行われた締結式で池上良成社長は「現社名になって50年の節目の年にパートナーとなったことは大変光栄。赤穂市の文化に貢献していきたい」と思いを語った。
同社は今年3月には「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」の命名権も取得している。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】「赤穂の天塩海浜SC」赤穂化成が愛称命名権
掲載紙面(PDF):
2021年11月20日号(2439号) 1面 (6,303,575byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 風情感じて旧街道ウオーク [ 文化・歴史 ] 2011年03月13日義士の遺品に視線集まる [ 文化・歴史 ] 2011年03月13日すみれ合唱団25周年演奏会 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日“一時退所”で医療費負担を付替え [ 社会 ] 2011年03月12日3市町絵マップ交流展 赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ 笠間市は震度6強、ほぼ全域で停電 [ 社会 ] 2011年03月11日
コメントを書く